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2009年6月28日 - 2009年7月4日

2009年7月 1日 (水)

高速バスで行く見聞を広める旅・第四夜

知らない天井。旅先であるよくある風景。ここはどこですかね?
二段ベッドの下方を覗けば屍が三体。どうやら特等席で寝た様子。
大家が床で店子が布団じゃ申し訳ない。でも居場所ないしなー…。

さて予定はないので途方に暮れる。地理的には横浜が近いとな。
横浜といえば中華街。地元にもあるけれど行ってみるんですね?
という訳でブランチはチャイナ食べ放題に決定。店は現地で決定。

思いの外あっさり到着。つかJRでどこへでも行けるんですねぇ。
私鉄の強い関西に馴染みがあると、ちょっとした違和感ですよ。
つかクルマ生活で歩く筋肉がすっかり衰えて大変です。痛くって。

昼前だってのに中華街は多数の呼び込み。正直面倒臭いんすわ。
とはいえ休日だし、昼時ジャストに着いてたら満席だったみたい。
正に適当に決めた店で適当に食べ放題メニューを適当に頼む。

番号で次々とオーダーするんで、今自分が食べてるものが解らない。
かき氷のレモンシロップを使った料理なんて初めて食べましたよ。
僕の場合、まず肉類含有でアウトですから、食べられないものも。

でも総じて台湾の街で感じた香辛料の香が鼻について苦手でした。
やっぱり日本人用に仕立てられた中華料理って凄いなと実感です。
でかくなった腹を抱えて山下公園へ。ほう人だかりが凄いですな。

そこでTaideRさんが横浜湾クルーズに行きたいとのたまうのです。
いい加減歩き疲れて帰ろうよモードの僕とokochiさんは黙ってます。
じゃぁいいもんとTaideRさんがスネるので周遊クルーズに出発です。

次回予告:駅に向かう水上バスは魅力的ですが、ちっこい船体は不安。
ほら、あんなにぐらんぐらんしてるぜ。絶対さっき食べた中華リバース。
まぁゆっくり小一時間湾内でボーッと出来れば疲れも取れるかもね…。

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2009年6月30日 (火)

高速バスでます行く見聞を広める旅・第三夜

秋葉原の駅前で、謎の発電設備を眺めながら、何度目かの休憩中。
一日中我を忘れて遊び回る体力がないことに気付いた我々ですが。
馬鹿やる金だけは持っているのか、ヨドバシでRCヘリを購入する。

okochiさん宅で飛ばすって、あの部屋書籍とフィギュアだらけだよ?
正にオタク訪問な訳ですが、RCヘリ二機が飛び交う様が想像出来ぬ。
晩飯は地元に戻って居酒屋へ。無愛想な店員に睨まれながら食事。

夜はまだ長い。オールでカラオケって選択肢もありましたが却下。
前日ライブにて絶叫の余韻覚めやらぬままの家主が拒否権発動。
そのまま我々が押しかけて尚且つアキバで一日じゃ帰りたいわな。

一旦家に戻り、駅前のスパで汗を流す。うむ、旅先は温泉に限る。
何ならここで泊まれるなと気付いたのですが、一泊ですからね。
酒とツマミを買い込んで帰宅。つかTaideRさんまたカレーすか。


そんなこんなで一日目終了。知らない間に寝付いてて気付けば朝…。


次回予告:二日目は特に予定なし。でもじっとして居られません。
昼飯を食いに行くついでに周遊船なんかに乗っちゃったりして。
ただひたすら歩いて辿り着いた先に思い知る東京の悪夢とは一体?

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2009年6月29日 (月)

高速バスで行く見聞を広める旅・第二夜

思ったよりは快適な移動だったとはいえ、やはりバスの旅は苛酷。
okochiさん宅に押しかけて早々にベッドで意識が飛ぶ。午前中爆睡。
書籍とPCとフィギュアが並ぶ部屋でオアシスの寝床を占領してしまう。

上京して寝て過ごすのも勿体ないし、じゃーどっか行こうかって話に。
とはいえ我々何の打ち合わせもせずノープランでここに居ますからね。
とりあえずニンジャさんの希望で聖地アキハバラへ向かうことに。

久々訳の解らない路線図を睨みながら乗った電車に揺られたどり着く。
okochiさんは地元だし、ニンジャさんはプロだし、僕だけが素人。
切符だって一々現金で買いますよ。ここ数年クルマばっかですし。

現地でTaideRさんと合流し、昼飯。へーお茶漬け屋さんですか。
宮崎の冷や汁が気になったので食券を買ってカウンターに渡す。
「鮪漬け一つ入りまーす」…ん?それもしかして僕のオーダーですか?

どうやら食券販売機のボタン押し間違いのようです。疲れてるんだ。
そんな頭の回らない状態ですから、どの店行きたいとかが浮かばない。
連れてかれるままに複数の店舗を回って、疲れてお茶の繰り返し。

街や人を茶店から眺めながら、思ったことがひとつあります。
商品や値段は日本橋と変わらないのに、市場規模が違うのは何故か。
ここでは外国人と女性がオタクで居られる街なんだよなってこと。

コスプレしたり、漫画を買ったりすることが大腕振って出来ると。
格好に気合い入りすぎてメイクとかおざなりになってる嫌いはあるが。
ゴシック調やパンクファッションは男性にも多い印象でしたけどね。

まーお腹一杯すわ。ここの住人になるにはちょっと修業が足らない。
欲しい家電ならネット通販の方が安いからポンっと買えませんしね。
結局サブカル趣味を誰かと共有したう願望のある人達の街なのかも。


次回予告:何時間寝ても寝足りない疲労度合いがバスの恐ろしさ。
やはり移動とは時間ではなくその移動距離により疲労が溜まるのか。
果たして夜はオールでカラオケになるのか、早々に床に就くのか。

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2009年6月28日 (日)

高速バスで行く見聞を広める旅・第一夜

前回能登ツーリングに行きそびれたニンジャがおっしゃるのです。
「おい東京行かないか?」と。あぁETCで高速料金安くなったしね。
「高速バスで夜間走行だ」と。…あぁ、あれだ。完全にネタですね。

新幹線が時間を金で買う乗り物だとすれば、ネタで時間を消費する旅。
しかも仕事が忙しく現地の予定は全くの白紙なもんだから困ったなと。
行き当たりばったりが信条の我々ですから、何とかなるだろうと出発。

地元を20時台の各停で出発。…京都まで?たっぷり2時間超の道程…。
乗換を幾度繰り返し到着。でも旅は始まったばかりという時間の浪費。
新幹線乗ってりゃ既に着いてるよって疑問はこの際ナンセンスですよ。

深夜の太平洋ベルトを突っ切る高速バスは三列シートの快適クラス。
…のハズだったんですが、思いの外圧迫感のある車内は僕には狭い。
脚の行き場に苦慮し、揺れとエンジンの振動に眠りは浅く短くなる。

定時に東京着で解放された満身創痍の我々が向かうはokochiさん宅。
東京の路線図は何をどう見たらいいのやら、場所も距離感もさっぱり。
こういうときに頼りになるのがニンジャさん。もう僕はおんぶに抱っこ。

そうこうしてると最寄駅到着。下町の風情は大阪と変わりませんね。
駅前の騒々しささえなきゃ、住みよい街なんだろうと思いましたよ。


次回予告:ニンジャさんの希望で訪れたのは聖地アキハバラ。
リアルとバーチャルが混在するカオスな町並みを期待したんですが。
財布のタガが外れた皆さんは一体何を買ってるんですか?

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