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2011年6月12日 - 2011年6月18日

2011年6月18日 (土)

僕はそれでもいいと思うよ。

音楽家を取り巻く環境は、近年大きく変化しましたよね。arcadiaです。
音楽が飯の種になったり、ビッグマネーになる時代は終わったのか。
少なくとも、専業で食ってく選択肢は限り無くゼロに等しいかと。

商業ロックの功罪は、既にうやむやになってしまっている気がするね。
市場そのものが成立しなくなったんじゃ、あっても仕方ないんだし。
考えたら、そんな時代はごく一部だった訳で。悲しいかなそんなもん。

CDが売れないのは、それを利用するコンテンツが少ないからです。
カラオケで歌うために買ってた層が、歌わなくなったら買わないだけ。
定番や懐メロに走ったら新譜は売れません。これはレコード会社が悪い。

結局ダウンロードが悪いんじゃなくて、音楽の消費性向の誤認ですよ。
何かに使うために購入する、ってのは音楽も例外ではないということ。
ファンによるコレクションってだけで何百億の市場にはならない。

現在のムーブメントは二次利用を目的とした素材提供にあるのかなと。
利用の場を設け、参加を促して商品展開をねずみ算式に増やしていく。
玉石混淆の現状はすぐに洗練されて淘汰が進むんでしょうがね。


かくして音楽屋ってプロダクトメーカーに成り下がる訳ですな。

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バンの足ならどーなるんだか。

久々色々とプアなクルマに乗って気付く色んなこと。arcadiaです。
12年落ち、1.5リッターのカロゴンに200kmほど乗る機会があって。
踏んでも走らない、切っても曲がらないクルマをどうしたもんかと。

車体のスタビリティやタイヤのグリップに頼って走ってるんだなぁ普段。
これ以上は無理だぞぅっていう危うさなんて微塵も感じませんもん。
よっぽどハイスピードで高荷重掛かってるときのコーナリングぐらい。

そうか、70扁平は違うな。入力がショックに行く前に滑って消す。
常に氷上でダンスするみたいに、ある程度のヨレを加味しながら走る。
4段のATが回りすぎの2速と落としすぎの3速を行ったり来たり。

でもやっぱりFFはいいね。上り坂でも荷重抜けが起こりにくい。
FRで上りだと、フロントが逃げちゃって回らないもんなー。
加減速が自在なハイパワー車ならともかく、非力だと非常に面倒。

やはりパワーが無い分、ボトムスピードわ殺さない走り方になります。
旋回出来るギリギリで飛び込むコーナーはやっぱり怖いですがね。
左足ブレーキをしても、ただアンダーになっちゃうだけなのが怖い。

減衰せずにバウンドする車体と、路面とのコンタクトを諦めるタイヤ。
どっちのペダルを踏んでも、スキール音がして外側へ膨らんでいく。
平板で滑るシートの上を、ステアリングにしがみつきながら踊る。

…そこまでして、速く走らせることはないよね。若くないんだし。
どーしたって限界は低いから、練習にもならないんですよね。
与えられた道具だけで、何とかしてみようって意志は楽しいんだけど。


ショルダーまで使って走り込むのはナンセンスだな、このクルマは。

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2011年6月16日 (木)

やはりそういうオチであったか。

出勤中、パラパラと雨が降ってきました。これはチャンスのarcadiaです。
新ワイパーの威力…というか、ちゃんと動作するかをチェックします。
キー。音がします。一回では拭きムラが出来ます。そんなもんか。

普通のワイパーと違って、ブレードに均等なテンションが掛かりません。
強力なゴムのテンションでガラス曲面にフィットしてるみたいです。
んで弓なりに反ってるのをワイパーアームの重さで押さえてる状態。

だからワイパーを引き上げる動作のときに、真ん中に拭きムラが。
ちょうどアームとブレードの接合部だから、引っ張って浮くのか。
逆にワイパーが降りるときは、アームがブレードを押す格好に。

パンタ式の利点は圧が均等に掛かることかぁ。難しいなぁ。
運転席側と助手席側でブレード長が極端に違うのも影響してるかも。
どーにかなるもんでもないだろうなぁ、この手のトラブルは。


ま、慣れれば気にならないんですけどね。安くはないんだけど。

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2011年6月14日 (火)

FFラージセダンの憂鬱。

百聞は一見にしかず。実の所は触れてみないと判らない。arcadiaです。
先代の日産ティアナに乗る機会があったんですが、判らないもんですね。
コンセプトに共感するものがあって、割といいクルマだと思ってましたが。

人を快適に移動させる乗用車として、FFは必須条件だと思うのです。
振動する機械部が客室より前で完結するから、広くて静かですよね。
前軸よりも後ろにエンジンがあるFRは、どう考えても不利です。

ティアナですが、ラージFFセダンとしてまとまった存在だなーと。
従来のセフィーロの立ち位置より、プレーンなイメージですし。
外観よりインテリアからコンセプトデザインがスタートしたんだっけ。


…その室内がイマイチとは予想出来ませんでした。えー何すかこれ?
まず思ったより広くない。前後間隔も横幅も家のアコードと変わらない。
リヤシートが寝ていて、せりだしてるみたいに見えるからか。

前席は背もたれが弓なりに反ってて、身体にフィットしませんね。
座面も含めて平板で小ぶりだから、腰掛けてるだけな気がします。
見た目は好きなのに、座ったらがっかりするパターンの椅子ですね。

ひじ掛けやセンター部分が前へ行くほど下がってるのが使いにくい。
ドアの内装もデザインがびっくりするほどチープに見えてしまいます。
触ったらちゃんとソフトパッドなのに、質感で大損していますね。

新型は中国市場を意識したのか、アクの強い外観をしています。
内装は逆に普通になっていますが、改良した、ってことでしょうか。
もっと広く出来そうなもんですがね。北米向けのセダン見てると。


所詮セダンの生きる道はCLSみたいなスペシャリティってことかなぁ。

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